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居場所は他にあるかも知れない

重要なのは何か

2015/06/11

看護師になるための努力を積み重ねて、病院に入職して初めて看護師となれますが、そのスタートラインからいかにして辞めずに長く居続けるのかが重要だという人がいます。修行ではないのだから、そんなことはありません。

同じ病院で看護師を続ける方はそうそういないですが、勤続年数は3年あれば十分です。それからどんな看護の世界に身を投じるかがポイントだと思えるのです。なので、重要なのは看護師歴数と言えるでしょう。

新人のころは看護師になるまでの長い道のりをものともしなかったのだから、はじめて入職してもきっと看護師としての仕事を全うできるはずなんだという気持ちを鼓舞させていくのでしょう。自分がここの病院で患者のことを思える気持ちがあってこそ、辞めずに仕事を続けていき、勤続年数を重ねていくごとに看護師としての誇りが持てるようになるのです。

立派な看護師として周りから称賛されたいため、勤続年数を重ねていこうと張り切る看護師もおられるでしょう。しかし、勤続年数にこだわるばかりにいろんな看護の現場があることに見向きしないのはもったいない。また、勤続年数だけが長くて全然駄目な看護師としてみんなから疎まれたくないため、どうしても長く続けると決めた病院に対して無理を承知して頑張ろうとする気持ちが芽生えてきても致し方ないのです。こんなのは見てられないですね。

今働いている病院を辞めずに続けることで、自分が重要な立ち位置となって、後に入ってきた後輩を指導していく理想的な先輩になれることを夢見ている方もおられるでしょう。「これまでに培ってきた経験をあなたに託すから頑張ってね」という言葉とともに指導していく姿というのは、格好の良いものだと思えてくるのです。しかし、そんな人は運のある選ばれた人だけ。愛嬌があって人気があってどこまでも残業ができる人。ここポイントです。残業を無限大な人と言えるでしょう。褒め言葉ではありません。あなたは誰の残業をしてしまっているか?気付いていますか?

転職を経験し、順調に続けられている看護師は、知らない自分に出会えた人だと言っても過言ではないのです。また、おすすめなのはこちらのページです。これから転職を!と前向きに考えているのであれば共感できることがきっとあると思うのでチェックしてみてはいかがでしょうか。