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居場所は他にあるかも知れない

自分を見つめなおす

2015/06/08

看護師として足を踏み入れた看護の現場において、職場環境がきついと感じている方の意見が大多数を占めているように思います。新しい病院に入職した看護師は、まだ現場を体験していないだけに、どのくらいきついのか感じることができないのは無理もないですが、少なくとも入職するまでにある程度の覚悟をしていると思うのです。

自分が続けられるであろうと決めた病院にはなるべく長く居たいものであり、その病院での仕事を通して一人前の看護師を目指していき、誰もが納得する看護師としてみんなから認められるように日々の研鑽を積み重ねていくことになるのです。これは気負い過ぎと感じてしまいますね。

病院で働くに当たって、先輩やベテランの方からの指導が待っています。一般に厳しいとされるであろう指導を乗り越えていく過程において、いつしか勤続年数を積み重ねていき、あとで「入職した当初は、いろんな人からああでもないこうでもないと言われながらも諦めずに看護の仕事についてきたことは立派なことだと言えるのかな」と思い出にふけることもあるでしょう。現に、みんなから慕われる看護師となったのならば、入職した当初に抱いていた一人前の看護師になっている窺えます。転職した看護師は、伊達に経験があるだけに空回りして勝手に落ち込む人がいます。また疎外感を覚えたりと・・・。多忙な中、仕事に専念していればそんな暗い気持ちなんて考えません。空回りしている分、専念できていないことに気付ければいいのですが。

看護の仕事においても、時として筆記用具を使った共同作業をすることもあるでしょう。その作業のデスクワークにおいて、みんなと協力し合いながら物事を進めていくため、次第にその助け合いの中で感謝の気持ちを伝えることがあると思うのです。人によっては、デスクワークは地味な作業だと思うかもしれませんが、互いの業務を知ることができるので、よい機会なのです。

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